「持病があるのですが、インプラントはできますか?」——年齢層の高い患者さまから最も多い質問です。ソウルTOP歯科病院の答えは多くの場合「条件を整えれば可能」。その「条件」の中身を見ていきます。
糖尿病:数値の管理が鍵
血糖コントロールが良好であれば、インプラントの成功率は健常な方と大きく変わらないと報告されています。逆にコントロール不良のままでは治癒が遅れ、感染リスクが上がります。術前にHbA1cなどの数値を確認するのはこのためです。

骨粗しょう症治療薬:申告が最重要
ビスホスホネート系などの服用歴は、顎骨の治癒に関わるため必ず申告が必要です。服用期間や投与方法によって、休薬の要否や治療計画の調整を主治医と連携して判断します。「言わずに進める」ことが最大のリスクです。
抗血栓薬・心疾患
血液をサラサラにする薬を自己判断で中断してはいけません。処方医と連携し、継続のまま手術する方法や一時調整のプロトコルを決めます。埋入手術自体は局所麻酔で行われるため、全身への負担は想像より限定的です。

喫煙と年齢
喫煙は骨結合の失敗率を上げる代表的な要因で、少なくとも手術前後の禁煙が推奨されます。一方、年齢そのものは制限ではありません——判断材料は誕生日ではなく、骨と全身の状態です。
海外患者さまへ
服用薬リストと健康状態を事前に共有いただければ、渡韓前に治療可否の見通しをお伝えできます。Clinic in Korea が資料のやり取りをお手伝いします。
アクセス・地図
Clinic in this article
Seoul Top Dental Hospital
Seocho, Seoul · Dental implants, Orthodontics
261-1 Hyoryeong-ro, Seocho-gu, Seoul
Visit website · More articles