顔全体のバランスから考えるKATE CLINICのフィラー施術

顔全体のバランスから考えるKATE CLINICのフィラー施術

顔の印象は、目や鼻、口元といった一つひとつのパーツだけで決まるものではありません。額からこめかみ、頬、口元、あご先へと続く立体的なラインや、正面・斜め・横から見たときの輪郭、さらに笑ったときの表情までが組み合わさり、その人らしい雰囲気をつくっています。

そのためフィラー施術を検討するときは、気になる部分だけにボリュームを加えるのではなく、顔全体とのつながりを確認することが大切です。

韓国・弘大に位置するKATE CLINIC(ケイトクリニック)では、フィラー施術を希望する方に対し、まず現在の顔立ちやボリュームの変化、左右差、表情の動きなどを確認しながら相談を進めます。希望するイメージを共有したうえで、施術の適応や使用する製剤、注入する位置と量について個別に検討していきます。

1.フィラー施術とは?

フィラー施術とは、医療用の注入製剤を皮膚や皮下組織などに注入し、へこみやボリュームの不足、輪郭などを整えることを目的とした施術です。一般的にはヒアルロン酸を主成分とする製剤が広く知られていますが、製剤ごとに硬さ、弾力性、なじみ方、適応部位、持続期間などが異なります。

フィラーは単純に「多く注入すれば変化が大きくなる」という施術ではありません。注入量が顔立ちに合っていなければ、施術部位だけが目立ったり、表情を動かしたときに違和感が生じたりする可能性があります。

自然な印象を目指すためには、どの部分にどの程度の変化が必要なのかを診察で確認し、顔全体の比率を見ながら計画を立てることが重要です。

2.どのような悩みを相談できる?

フィラー施術では、額やこめかみ、頬、目の下、鼻、ほうれい線、唇、口角周辺、あご先など、顔のさまざまな部位が相談の対象になる場合があります。ただし、希望する部位に必ず施術できるわけではありません。

皮膚の厚さや組織の状態、血管の位置、過去の施術歴、既存のフィラーの有無によって、適した製剤や注入方法は変わります。特に鼻や目元などは解剖学的な構造を慎重に考慮する必要があるため、診察後に施術を勧めない場合や、別の方法を案内する場合もあります。

また、すでにフィラーを受けた経験がある方は、施術時期、使用した製剤、注入部位、注入量、溶解施術の有無などをできる範囲で伝えることが大切です。以前の施術情報は、新しい施術計画を考える際の重要な判断材料になります。

3.大切なのは注入量よりも顔全体との調和

同じ部位を希望していても、必要とされるデザインは一人ひとり異なります。

例えば、あご先を整えたい場合でも、あごだけを見るのではなく、鼻先から唇、あご先へとつながる横顔のラインや、正面から見た輪郭とのバランスを確認する必要があります。唇の場合も、厚みだけでなく上唇と下唇の比率、口角とのつながり、話したり笑ったりするときの動きまで考慮することが重要です。

こめかみや頬のへこみが気になる場合には、年齢によるボリューム変化だけでなく、骨格や皮下脂肪の分布、皮膚の弾力なども関係します。フィラーだけで希望する変化を目指せるのか、ほかの施術を含めて考えたほうがよいのかは、診察を通して判断されます。

KATE CLINICのフィラー相談では、ご本人が改善したいポイントを確認しながら、顔全体から見た変化を検討します。流行している形をそのまま当てはめるのではなく、その人の顔立ちや希望に合った方向を医師と相談することが大切です。

4.施術前のカウンセリングで伝えておきたいこと

フィラー施術を受ける前には、現在服用している薬、アレルギー、持病、妊娠・授乳の可能性、出血しやすい体質などを医師へ伝えてください。

施術予定部位に炎症、傷、湿疹、ヘルペスなどがある場合は、状態により施術時期を変更することがあります。歯科治療やほかの美容施術を予定している場合も、施術の間隔について事前に確認するとよいでしょう。

希望する仕上がりについては、「自然に整えたい」「横顔のラインが気になる」「正面から見た左右差を相談したい」など、具体的に伝えることをおすすめします。ただし、写真とまったく同じ形を再現できるとは限りません。骨格や組織の状態が異なるため、実際に可能な変化について医師と認識を合わせる必要があります。

5.施術後に知っておきたい反応と注意事項

フィラー施術後には、注入部位の赤み、腫れ、痛み、圧痛、かゆみ、内出血、左右差などが現れることがあります。多くは一時的な反応ですが、現れ方や回復までの期間には個人差があります。

施術直後は注入部位を強く押したり、自己判断で繰り返しマッサージしたりしないようにしてください。飲酒、激しい運動、サウナ、長時間の入浴などについては、施術部位や状態に合わせた案内に従うことが必要です。

まれではあるものの、感染、アレルギー反応、硬結、しこり、炎症、フィラーの移動、皮膚組織の障害などが起こる可能性があります。また、製剤が誤って血管内に入ったり、血流に影響を与えたりすると、血管閉塞や皮膚壊死、視覚障害などの重い合併症につながるおそれがあります。

施術中または施術後に通常とは異なる強い痛み、皮膚が白色・灰色・青色に変化する症状、急な視力低下や見え方の異常などが現れた場合は、そのまま様子を見ず、速やかに施術を受けた医療機関へ連絡してください。

6.フィラーの持続期間はどのくらい?

フィラーの持続期間は、使用する製剤、注入部位、注入量、表情の動き、体質や代謝などによって異なります。同じ製剤を使用しても、すべての方に同じ期間、同じ状態が続くわけではありません。

施術直後は腫れなどの影響により、実際よりもボリュームが大きく見える場合があります。そのため、直後の状態だけで仕上がりを判断せず、医師から案内された時期に経過を確認することが大切です。

追加施術や再施術を希望する場合も、短期間で繰り返すのではなく、残っているフィラーや組織の状態を確認してから計画する必要があります。

よくあるご質問

Q.初めてのフィラーでも相談できますか?
A.初めて施術を検討する方も相談できます。気になる部位や希望する変化、不安に感じている点を診察時にお伝えください。診察結果によっては、施術を行わず経過観察や別の選択肢をご案内する場合があります。

Q.施術を受けた当日に観光や買い物はできますか?
A.日常生活へ戻れる時期には個人差があります。腫れや内出血が生じる可能性もあるため、大切な予定の直前は避け、余裕のある日程を組むことをおすすめします。

Q.過去に他院でフィラーを受けていても施術できますか?
A.以前の製剤や注入部位、残存状態によって判断が異なります。施術時期や製剤名が分かる資料があれば、カウンセリング時にお持ちください。

Q.希望した部位には必ず施術できますか?
A.診察結果によっては安全性や適応を考慮し、施術を勧めない場合があります。希望だけでなく、現在の組織や皮膚の状態を確認したうえで判断します。

自分らしい印象を大切にしたフィラー相談

フィラー施術で大切なのは、目立つ変化をつくることだけではありません。正面と横顔のバランス、表情の動き、もともとの顔立ちに調和しているかを確認しながら、必要な範囲を検討することが重要です。

KATE CLINICでは、希望するイメージと現在の状態を確認し、施術の適応、予想される変化、限界、注意事項について説明したうえで施術計画を検討します。

韓国・弘大でフィラー施術をお考えの方は、気になる部位や過去の施術歴を整理したうえでご相談ください。診察内容や施術結果、回復期間、持続期間には個人差があります。

KATE CLINIC(ケイトクリニック)
代表院長:イ・ウォンサン
住所:ソウル特別市麻浦区楊花路148、7階
※施術の適応や使用製剤、費用、予約方法、通訳対応の可否については、事前にクリニックへお問い合わせください。

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