たるみのすべてに超音波が必要なわけではありません。問題の中心が皮膚層の緩み——真皮の薄化、細かな緩み、初期のフェイスラインのもたつき——なら、高周波(RF)の方が合うことが多いのです。チューンフェイスは、麻浦のケイトクリニックがまさにそうした症例に使うRFリフティングプラットフォームです。仕組みと超音波リフトとの違いを説明します。
RFが肌を温める仕組み
高周波電流は組織を通過する際、組織自体の抵抗によって熱を発生させます。チューンフェイスはこのエネルギーを真皮に届け、表面を保護しながらコラーゲン再構築が起こる温度まで加熱します。深部に小さな点を作る焦点式超音波と異なり、RFは真皮層をより広い体積で温めます。全体的な肌の引き締めと肌理の改善が得意な理由です。

施術の体感とダウンタイム
ハンドピースを顔の上で滑らせる、またはスタンプするように照射します。鋭い痛みではなく深部の温感と表現する方がほとんどで、表面麻酔で快適に受けられます。1回は通常20〜40分。赤みは多くの場合数時間で引き、メイクも日常生活もすぐ再開できます。RFが「ダウンタイムなし」カテゴリーに位置づけられる理由です。

RFか超音波か、それとも併用か
実用的な目安はこうです。超音波(ウルセラ)はより深いSMAS層の土台を、RF(チューンフェイス)は皮膚層そのものをターゲットにします。初期の緩み・薄い肌の方はRFから始めることが多く、深いたるみには超音波、両方を計画的な順序で受けると効果的な顔も多くあります。選択は好みではなく、診察で確認する肌の厚みとたるみ方で決まります。

麻浦のケイトクリニックはチューンフェイスをウルセラ、ウルセラピー・プライム、チタニウムリフティングとともに運用し、肌診察後に単独または重ね合わせのプロトコルを設計します。深いたるみより肌質と初期の緩みが気になる方は、まずRFについて質問するのが正解です。